ニュージーランドでのフォトシューティングレポート

9/30  バンジー

 起きるとヒドい雨。今日のセッションは中止...ゆっくり休息を取り、各自メンテナンスをする。話は前後するけど、昨日JUNがバンジーに挑戦した..しかも40メートル!すげークレイジーな飛びっぷりで勢いあまって川に顔がついてビショビショになっていた(笑)

 今日は僕とルドが川では無く山でのバンジーに挑戦..のはずだったが、僕の前で締め切られルドのみのトライになった。英語が完璧にわかればなんとかなったのに..ああ悔やまれる。ゴンドラで山頂へ、そしてルドが飛んだ!なぜか体にスクートを巻き付けてのバンジー!

「ごめん!ルド!お前今、めちゃくちゃカッコ悪いよ!」

 しかしルドは満足気にロープに揺られながらワンハンドやバックフリップもどきをしていた...プロテクターまで着けて。夜はサブウエイ、I LOVE ジャンクフード。ニュージーは食い物が安い、1NZ$が50円くらいだから...マックではビックマック4つで500円くらいだったし、相当ウマイものを食いまくってもせいぜい¥1,500程度。酒も安いしいい国だねえ!

 ホテルに戻りルドのバンジー映像を編集したりした。ルドはパソコンは苦手らしくて、アンソニーがちょいちょいとレタッチソフトをいじるのを見て尊敬のまなざしだった。そんなルドはダブルバックフリップが夢らしい、それがイケているのかどうかは別としてもスゲーバカな発想だ。「チタンかコンパクトなら回れるかも」といっていた、一つの技を極めるために「軽さ」を求める、極端ではあるけどこれも日本じゃ考えられない発想だ。日本の皆はなんで軽さを求めるのだろう?持ち運びがラクだから?それとも軽いと乗りやすいって本当に信じている?

 この夜も「もう少しでいい..スクートが上手くなりたい。スノースクートの為に」と考えた、スクートで色んな経験もしたし、出会いもあった(まあ別れも少しは)でも今は純粋にもっと滑りたい。現状では難しい新しい一歩。必要なのは勇気..飛べなかったクリフに似ている。

10/1  マウントハット!

 早起きしてクライストチャーチ方面へ。別に帰るわけでは無くて今度は有名なマウントハットでの撮影、クリスの運転で向かう。僕はヒツジにも飽きて寝ていた。ハットはモーグルのキャンプやパイプキャンプなどでも有名、結構デカイんだけどリフト2,3本にT-BARが一本だけだった。頂上からは水平線まで見える..最高のロケーション、しかし今日は曇りだった。普通なら時間がもったいないしバシバシ撮るんだろうけど、クリスは曇りになるとまず撮らない、彼にとって太陽は最高のエフェクトであり、天候、ロケーション、ライディングの三つが揃わないとシャッターを切らない、彼の頭の中ですでに絵は出来ているのだ。フリーラン中心の一日、ルドが攻めるところはひたすら皆で追っかけた。夜はクリスの紹介で調子の良さそうなレストランへ、ラム肉食いまくり。羊も悪くない?


4/6 DAYS >NEXT DAY
SNOWSCOOT SITE JAPANESE ONLY SINCE_1998 late@toolate.net
(C) [TOOLATE] ZIP 930-0044 JAPAN TOYAMA CHUO DORI 2-2 TEL 076-425-5422