ニュージーランドでのフォトシューティングレポート

9/28  撮影初日

 まだルドは着いていない為、街から比較的近いスキー場にクリスと向かう。クイーンズタウンから一時間の「カードローナ」日本人も多くダブのスノーボードライダーのヒロさんもここをベースにキャンプを行っているらしい。今回はすれ違いで会えなくて残念..

 しかしニュージーのスキー場はおかしい。街は暖かく雪も降らないらしいが、そこから一気に2〜3千メートル山を登り頂上のみ冬、といった感じ。大雪、パウダー、パイプ、モーグルというイメージは打ち砕かれた。年間通したら日本のほうが環境はいいのかも..シーズンも長いしね!

 雪は完全な春の雪だったがロケーションがヤバすぎる!木もまったく生えておらず見えるのは雪、岩、そして眼下には広大な平原!日本じゃありえない。岩だらけの小さなクリフやクロスコースなどを利用して写真を撮る、現地の人はスクートに興味津々...数年前の日本のようだ。シューティングのほうはJUNが大暴れ!ひたすら飛んでインバートをいれ最後は転ぶ、クリスからも「JUN GOOD!」とお褒めの言葉連発。いいなー

 今回のスクートは僕がチタンフレームにライドのPU板、カメンバープロトタイプにジェネリックスのステム、PIGのヘッドという構成。アンソニーはスタイルにチタンフォーク、ガマンバープロトタイプに同じくPU板という変態系。JUNは比較的ノーマルなスタイルだがフォークを試作の超軽量アルミフォークで組んでいた。ルド用のスクートはノーマルのスタイル。皆ガチガチに最強、軽量プロテクターのダイネーゼでウエアもダイネーゼ中心で攻めた。っていうかウエアのデザインは好き嫌いが別れると思うけど(僕はダイネーゼのうさんくささが割と好き)インナーのプロテクターに関しては最強。シルエットも崩れないし、脊髄、肩、ヒジ、ケツ、ヒザ、スネと全て着けても全然ウエアを着れば分らない。マジオススメです!!!!ケガはイヤだもんね。アンソニーがいつものごとく後半で肩を外す..が自分で入れていた。僕はあんなサイボーグにはなりたくはないなあ..(笑)

 夜は街をさまよいシーフードのレストランへ。死ぬほど食った..シーフードは新鮮、そうだよね日本用の海老やマグロなんてこのへんで取れているのを輸出しているぐらいだもんね。スクートとエロトークで盛り上がった。JUNはキャバクラマニアで最近モテまくっていて年に5回ぐらいしかスクートを滑らないくせに日本で1番速いことが判明した。今回は彼をスクートオタクにすることも僕の目的の一つだった....そして才能あふれるJUNは徐々にバカ&フリースタイルワールドに引き込まれつつあるようだった。明日はルドをむかえに行く為早起き、クラブで遊んだり(ハウスDJにパーカッションという謎のクラブ)するのもそこそこに寝るとする。


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