ステム
ステムはハンドルとフォークを止める大事なパーツです。交換することによって簡単に軽量化を図れたり、体格やライディングに応じた自分だけのスクートを作ることが出来ます。上達を考えるライダーの方はもちろんですが、ビギナーでもステムの交換により乗り味が驚くほど良くなります。またオンラインプロショップでもTOOLATEの視点からシーズンにあわせた最先端ステムを紹介しています。ぜひご覧下さい

ステムの基本



ステムのバリエーション

上記は全てサイドからボルトを締めつけてフォークに固定するアヘッドタイプと呼ばれるステムです。現在のスクートの多くはアヘッド式が採用されていますが、2000年前後のモデルや入門向けモデルのスクートは取り付け方式がスレッドタイプといわれる旧規格のものもあり,これはステムに付属している棒?をフォークに直接差し込んで上から締める方式です。高さ調整は容易ですが、転倒時にいちいち曲がったりすることが多いのであまりオススメできません。

--古いモデルのスクートを譲り受ける際にはアヘッド式か、スレッド式か確認しましょう。--

-スレッド式ステム(コラム系1インチ)-
(スレッド式ステムからアヘッドステムへの交換はフォーク自体の規格が違うので一般的には困難なうえ、アダプターなどが必要であまりメリットはありません。。)


-ステムを選ぶ上で

ハンドルや、ボードなどとは違い、少し地味な存在のステムですが取り付け時にスペーサーなど組み合わせてやる事やひっくり返して付ける事により高さ( ライズ)を稼げたり、乗り味を変化させることが出来る大事なパーツです。

ポイントはまず長さ(リーチ),短ければ(30-40mm)女性などでも扱いやすい手前よりのポジションが実現できますし、トリックなどを決める上でもクイックな動きが出来て有効であるといえます。逆に長ければ(55-60mm)力も入りやすく、直進安定性は増しますが、ライディング時の微調整が難しくなり、ハンドルを切って操作するというよりはスクートの倒し込みによるターンが必要となり一長一短ともいえます。

一般的にはスノースクートのフレームジオメトリーはBMXを基準に作られており、ステムもBMX用が強度やバランスを考えてもベターであると思われますが、規格さえあえばロードレーサー用の軽量なものからMTBダウンヒル用、ママチャリパーツまで流用出来ますのでぜひ色々と試してスノースクートの可能性を広げてみてください!


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