--サポートワッシャーシステム分析!--

2005シーズンコンプリートモデル分析。新しいネジとボードとの取り付け方法を見てみましょう

まずはボードの取り付けに使うワッシャー類です。ナイロンワッシャー類は今まで通りで無くしてもホームセンターでなんとかなりそうですが、、注目は「段付きのワッシャー」ワッシャーというよりスペーサーというかアダプターというか、、。これはリアボードの取り付けに必要なパーツで2004モデルより採用されるボード取り付けで重要な役割を果たします。あとはなぜかピンセットが付属してます。ピンセットを使うとリアボードの取り付けの際にワッシャーやナットをスムーズにインサートできます。

そしてボルト、ナットです。ニューモデルのリアパッドが厚くなったためリアのボルトは長めに設定されています。ストッパー付きで締めすぎてもソールの裏面が出っ張ったりしない親切設計。フロント、リアともにナットで締め付け調整するようになったようです

これがニューモデルのフレーム裏にある取り付け穴。ちょっと縦長になっていませんか?難しい解説は置いておいて、、縦方向にのみ遊びを作ってやることにより、簡単安全にボードのたわみを活かすことが出来ます。地味ですがスクートの構造、乗り味の良さを残しつつもより積極的にボードをコントロールできるすばらしいアイデアだと思います

で、これが段付きワッシャーをつけた状態です。(向かって左側の穴)メリットはたくさん考えられます。アルミフレーム等でよくあるネジとの摩擦での穴の広がりを防止する。ボードのフレックスをさらに活かす。若干高さを稼ぐことによってエッジへの加重が増す、、などなど。実は前の段付きワッシャーと後ろの段付きワッシャーの穴のサイズは違っており、ボードのフレックスを無駄にせずなおかつしなりすぎてボードが破損するのを防いでいます。サポートライダーの現場の意見が取り入れられました!凄い!


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